2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

collect()とか::<T>構文とか

collect()はイテレータを指定のコレクション型にキャストするメソッド 利用場面はこんな感じだと思う //処理をして再びコレクションとして扱う let v = vec![1u8, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]; let closure = ここで処理内容は重要ではない ; let result: Vec<u8> =</u8>…

イテレータの要素をフィルタリングして返すやつ

イテレータの中から条件にマッチする要素をフィルタリングして、別のイテレータオブジェクトにつめこみたいとき Rubyではselectというメソッドをつかって簡単に書くことができる array = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] a_result = array.select { |n| n%3 == …